Eichin’s blog

インプットした知識をアウトプットするためにブログを利用しています。

ゴミクズクソ人間は存在する

世の中良い奴ばかりだろうか?
否。どうしようもないカスは存在する。

私にとってのカスの定義はこうだ。
「愛がない人」

粗暴でも乱暴でも要領悪くても適当でも私という存在を気にかけ、愛が相見えるなら関わりあっていけるし私も再び尊重できる。

しかし、私を空気のように軽んじ、尊重してくれない人と一緒の空間にいると、吐き気が催されるし私は尊重できなくなる。

やる気がなくなるし、その人と関わりたくなくなる。だが、嫌いにはならない。無関係になりたいのだ。だが、仕事となるとどうしても一緒にいなければいけなくなる。

そういうクソ人間がいると、私は見下してしまう。見下すという行為がどれほど自分に対してデメリットがあるか私は十分理解してる。

特に私はサービス業をしてるので、お客様に対する接し方に支障をきたす。

すると、悪循環に陥りどんどんストレスが溜まっていく。

こうなるともう最悪以外の何物でもない。

これは持論だが、毎日の仕事以外の充実度で日々の価値は決まると思う。仕事でストレスは溜めたくないのだ。溜めてしまうと、仕事以外の生産的活動に影響が出るからだ。

結論、そういう人と仕事しなければいいのだろう?辞めればいいのだろう?それでいいんだよな?

間違ってないはずだ。

仕事は大抵退屈だ。だから、モチベーションが全てと言っても過言ではない。

モチベーションが上がる方法は2つあると思う。
1.仕事の対象を愛す(真摯に取り組む)
2.場の空気を良くする

場の空気を乱すやつはどこにでもいるだろう。そういう奴には説明してあげる必要がある。

以上。